Karol Gが新しいアルバムをリリースした、それもかなり大きな作品だ。タイトルはNo Me Arrepiento de Sentir Tantoで、DrakeとBruno Marsという2人の大物が参加している。Karol Gの曲を聴いたことがない人にもわかるように、知っておくべきことをまとめた。
新作アルバム「No Me Arrepiento de Sentir Tanto」
彼女の新しいアルバムは2026年8月7日にリリースされた、6作目のスタジオアルバムだ。タイトルは「これだけ感じたことを後悔しない」という意味で、アルバムの内容をよく表している。愛、失恋、そして前に進むことをテーマにした14曲が収録されており、これまでのパーティー寄りの作品よりもずっと個人的で感情的な仕上がりになっている。
ジャンルについては、彼女がキャリアを築いてきたレゲトンとラテンポップをベースにしている。しかしこのアルバムはそれ以上に、よりゆったりとしたR&B風のバラード、夢のようなポップサウンド、インディーロックの要素、さらには最近ポップミュージックで大きな存在感を持つようになった西アフリカ発祥のサウンド、アフロビーツに寄せた楽曲まで幅広く取り入れている。つまり最初から最後まで一つのサウンドではなく、ダンストラックからバラードまで、その間のあらゆる曲調を行き来する作品だ。
アルバムで最も話題になっているのは2つのゲスト参加だ。Drakeが参加した「Ahí」は、実はKarol GとDrakeが公式に共作した初めての曲。そしてBruno Marsが参加した「Still」は、終わったけれどまだ気持ちが残る関係について歌った、英語の感傷的なバラードだ。
今もっとも聴かれているアルバム収録曲トップ5
アルバムはリリースされたばかりなので、このランキングは日々目まぐるしく変わっている。ストリーミングとチャートの初動をもとにした、現時点での状況はこちら:
- Matadora — 現時点で最も勢いのある曲。BillboardのHot Latin Songsチャートで3位デビューを果たし、アルバムの中でストリーミング数がもっとも高い。
- Still(Bruno Mars参加) — Bruno Marsとの感傷的なバラードで、世界的にもっとも早くチャートを駆け上がっている曲の一つ。
- Ahí(Drake参加) — Drakeとの初の公式共作曲で、アルバムの中でもっとも話題になっている曲の一つ。
- Después de Ti(Greg Gonzalez参加) — アルバム発売前に最初にリリースされたシングルで、ゆったりとした感傷的なバラード。
- Bby Wow(Judeline & Rusowsky参加) — ファンの間でじわじわと支持を集めている隠れた名曲。
ランキングは今週時点でのストリーミングとチャートの初期データに基づいている。発売したばかりのアルバムの数字は日々大きく変わるため、順位が入れ替わっても驚かないでほしい。
現時点で新作アルバムの中でKarol Gの1位の曲「Matadora」の公式ミュージックビデオ。
Karol Gとは?
Karol Gは、今もっとも活躍している女性アーティストの一人と言って間違いない。本名はカロリーナ・ヒラルド・ナバロで、コロンビアのメデジン出身だ。跳ねるようなダンサブルなラテン音楽、レゲトンの歌手として活動を始め、世界的なスターになるまで何年もかけてキャリアを築いてきた。
大きなブレイクのきっかけは2019年、ニッキー・ミナージュと共演した「Tusa」だった。この曲によって、彼女はスペイン語圏の外でも知られる存在になった。それ以来、世界各地でスタジアム公演を成功させ、グラミー賞やラテン・グラミー賞を複数受賞し、彼女の楽曲の総再生数は1000億回を優に超え、地球上でもっとも再生されている女性アーティストの一人になった。
Karol Gのキャリア再生数トップ5
- Si Antes Te Hubiera Conocido — 18.7億回再生
- Provenza — 17.8億回再生
- Tusa(ニッキー・ミナージュ参加) — 17.4億回再生
- TQG(シャキーラ参加) — 15.3億回再生
- QLONA(ペソ・プルマ参加) — 14.7億回再生
再生数はSpotifyの累計再生回数。
このアルバムに合うVibeSyncedのパーティクル
このアルバムは大きなダンストラックからゆったりとした感傷的なバラードまで振れ幅が大きいので、それぞれに合うVibeSyncedのパーティクルシーンを紹介する。タップするとそのパーティクルが起動した状態でアプリにすぐ入れる。
- Galaxy — ビートに合わせて力強く脈打つ3Dパーティクルの渦。「Matadora」やアルバム最大のダンスパートにぴったり。
- Sunset — 燃えさしや流れ星が浮かぶ、夢のような海と空のシーン。「Still」や「Después de Ti」のような、アルバムの穏やかで感傷的な面に合う。
- Vortex — 渦を巻くパーティクルトンネルで、「Ahí」のようなアルバムのミッドテンポな曲によく合う。
- Techno — レイブ風の高エネルギーなパーティクルバースト。アルバムでもっとも激しいレゲトンパートに合う。
- Waves — より落ち着いた、流れるような波のパーティクル。アルバムのバラードが多い曲を夜遅くに聴くのにぴったり。
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