ダンスミュージック界のビッグネーム2組が、真夏のスキー場を舞台に盛り上げた。John SummitとDom Dollaは、2026年8月7日と8日、コロラド州アスペンで開催されたUp In The Sky Festivalのヘッドライナーを務めた。何が起きたのか、他に誰が出演したのか、そしてこのラインナップが見た目以上に大きな出来事だった理由を紹介する。

日程と場所

今年はこのフェスの2回目の開催となった。会場はアスペンのスキー場の一つ、Buttermilkの麓に位置しており、フラットなフェス会場ではなく山々の景色を楽しめる。

全ラインナップ

8月7日(金) — ヘッドライナー: John Summit

8月8日(土) — ヘッドライナー: Dom Dolla

John SummitとDom Dollaとは何者か

John Summitはハウスミュージック発祥の地、シカゴ出身。音楽の道に進む前は会計士として働いていた。2020年に「Deep End」が大ヒットし、その年最大のダンスヒット曲の一つとなった。それ以来、世界で最も引っ張りだこのヘッドライナーの一人となり、2026年のUltra Music Festivalではメインステージのトリを務める予定だ。これはダンスミュージックのアーティストにとって最高の栄誉の一つと言える。

Dom Dollaはオーストラリア出身のプロデューサー兼DJ。大観衆向けに作られたハウスミュージックを作り、力強くもキャッチーなベースラインが持ち味だ。ここ数年でクラブのショーからスタジアム規模の公演へと成長し、世界各地の大規模フェスでヘッドライナーを務めている。

この2人の組み合わせが大きな話題になった理由

John SummitとDom Dollaは、ただの2組のヘッドライナーではない。2025年には、Everything Alwaysという共同ツアーシリーズを立ち上げ、デュオとしてバック・トゥ・バックのセットを披露している。これはダンスミュージック界で最も話題になっている組み合わせの一つとなり、たとえ出演日が別々であっても、2人の名前が同じフェスのポスターに並ぶことはファンにとって大きな魅力だった。

ダンスミュージックの行方を示すサイン

このラインナップは、フェス自体にとっても大きな転換点となった。2025年の初開催時、Up In The SkyのヘッドライナーはKacey MusgravesとRüfüs Du Solで、カントリーとインディー寄りのエレクトロニックミュージックの組み合わせだった。2回目の開催でJohn SummitとDom Dollaに全面的に舵を切ったことは、ハウスやダンスミュージックがどれほどメインストリームに浸透したかを物語っている。かつてポップ、カントリー、インディーのヘッドライナーに頼っていたフェスも、今ではDJを軸にラインナップ全体を組み立てるようになっており、アスペンはその流れでチケットを売れることを証明した最新の例にすぎない。

このラインナップに合うVibeSyncedのパーティクル

同じエネルギーを自宅でも味わいたい方へ。VibeSyncedがこのラインナップのサウンドとどうマッチするか紹介する。

John SummitとDom Dollaのセットはピークタイムのエネルギーに満ちている一方、ParcelsやPolo & Panのようなアーティストはよりチルな雰囲気だ。ここでは、それぞれに最も合うVibeSyncedのパーティクルシーンを紹介する。タップすると、そのパーティクルが起動した状態でアプリに直接ジャンプできる。

VibeSyncedであの夜をもう一度

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