ジェイ・Zがロンドンのトッテナム・ホットスパー・スタジアムでの2夜連続ソールドアウト公演を終えた。13年ぶりとなるイギリスでのヘッドライナー公演だ。今回の公演では、豪華な出演者陣が集結し、サプライズのFugees再結成、Beyoncéへのバースデー・トリビュート、DaveとSamphaのカメオ出演もあった。ここでは実際に起きたこと、セットリスト、そして数字について分かっていることを紹介する。

2013年以来となるイギリスでのヘッドライナー公演

ジェイ・Zは2026年9月4日と5日にロンドンで公演を行い、2013年にThe O2アリーナで行われたMagna Carta World Tour以来、13年ぶりとなる単独のイギリスでのヘッドライナー公演となった。

今回の公演は「JAY-Z 30」の一環だ。これはデビューアルバムReasonable Doubtの30周年とThe Blueprintの25周年を記念する1年間のキャンペーンで、ロンドンはこのキャンペーン全体を通じてジェイ・Zにとって唯一のイギリス公演だった。

1日目:Fugees再結成とバースデー・サプライズ

金曜日の公演(9月4日)は、イドリス・エルバがジェイ・ZのAmerican Gangsterのスポークンワード・イントロを披露して幕を開けた。そこからジェイ・Zはキャリア全体を網羅する36曲のセットを展開し、「Pray」で始まり「Bam」へと続いた。

イギリスのラッパー、Giggsが登場し、自身の曲「Talkin the Hardest」をジェイ・Zの「Welcome to the Jungle」とマッシュアップして披露した。DJ Khaledも「God Did」でステージに加わった。そして、この夜最大のサプライズが訪れる。Lauryn HillとWyclef Jeanが登場し、ミニFugees再結成として「Ready or Not」「Killing Me Softly」「Fu-Gee-La」を披露した。

ジェイ・ZはまたBeyoncéの45歳の誕生日を祝うため公演を中断し、花火が打ち上がる中、観客とともに「Happy Birthday」を歌った。Beyoncéはプライベートスイートから見守っていた。この夜は「Niggas in Paris」と「Big Pimpin'」のマッシュアップで締めくくられ、続けて「Public Service Announcement (Interlude)」と「Numb/Encore」が披露された。観客の中にはデヴィッド・ベッカム、シンシア・エリヴォ、マイケル・B・ジョーダンといった著名人の姿もあった。

2日目:DaveとSamphaが締めくくる

土曜日の公演(9月5日)は出演者の顔ぶれが異なった。イギリスのラッパーDaveが登場しヒット曲「Raindance」を披露、この夜最大の歓声を集めたと伝えられている。Samphaもステージに加わり「No Church in the Wild」を披露した。

この日はステージよりも客席にスター陣が集まった。MadonnaとLittle Simzがともに観覧している姿が目撃されたほか、Central Cee、Tinie Tempah、KSI、Sabrina Elba、Bashyの姿もあった。誰もパフォーマンスはしなかったが、その顔ぶれだけでもこの公演がいかに大きなものだったかが分かる。

セットリスト

2夜を通じて、ジェイ・Zは数十年分のヒット曲を披露した。演奏された代表的な曲の一部:

1日目はディープカットを含む36曲のフルセットとなり、彼のキャリアの中でも屈指の長さのセットとなった。

総動員数:ヤンキー・スタジアム vs. トッテナム・ホットスパー・スタジアム

総動員数:ヤンキー・スタジアム vs. トッテナム・ホットスパー・スタジアム

ジェイ・Zのサウンドに合うVibeSyncedのパーティクル

クラシックを聴き直している人も、ロンドンで何が起きたかを追いかけている人も、ここではジェイ・Zのカタログに最も合うVibeSyncedのパーティクルシーンを紹介する。タップすると、そのパーティクルが起動した状態でアプリに直接ジャンプできる。

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