カニエ・ウェスト(Ye)が2026年のツアーに3公演を新たに追加した。この秋、ヒューストン、ダラス近郊、フェニックスで公演を行う。ここでは今年すでに公演した場所、都市ごとに変わり続けるライブの内容、そして新しく追加された公演で何が期待できるかを紹介する。

カニエがこれまで回った場所

Yeは4月からツアーを続けており、ロサンゼルスのSoFiスタジアムでの2夜公演でBullyツアーの幕を開けた。それ以降、世界中を回り、イスタンブールでは118,000人を動員する記録的な公演も行った。これはキャリアの中でも最大級の動員数だ。

この10月にはロシアでも2公演行っている。ヨーロッパの複数の国が、この1年で彼の公演を禁止したり中止させたりしているためだ。国内では7月にすでにテキサス州サンアントニオで公演を行っており、今週は地元シカゴで2公演を控えている。

ライブの内容は公演ごとにどう変わってきたか

Yeのセットリストは、Bullyの楽曲とこれまでのキャリアの名曲をミックスしたものだが、公演ごとにまったく同じというわけではない。「Gold Digger」や「American Boy」はツアーの途中から追加され、「Hey Mama」はアルバニアでの1公演でしか演奏されなかった。サプライズゲストも登場しており、トラヴィス・スコット、シーロー・グリーン、ローリン・ヒル、コダック・ブラック、さらには娘のノース・ウェストまで顔を出している。

サウスウエストで追加された3公演

今回ツアーに追加されたのは以下の3公演だ。

この追加公演により、ツアーの本当の最終日は10月からはるか先の11月21日にまで延びることになった。プレセールは9月8日(火)に開始し、一般発売は9月10日(木)から。ファンはYeの公式サイトで登録すれば、無料チケットが当たるチャンスもある。

これらの公演でもセットリストは変わるのか

この新しい3公演でYeがどんな曲を演奏するかは、まだ発表されていない。しかしツアー中、都市ごとにセットリストがこれだけ変化してきたことを考えると、これまでの公演とまったく同じにはならないだろう。何かしらの違いが出てくるはずだ。

動画:SoFiスタジアムでのBullyツアー初日

公式のライブ映像はまだ公開されていないが、ロサンゼルスでの初日公演をファンが撮影した映像はすでにYouTubeに上がっている。

SoFiスタジアムで行われたBullyツアー初日の、ファンが撮影した映像。

カニエのサウンドに合うVibeSyncedのパーティクル

カニエのカタログは、激しくマキシマリストなプロダクションから、よりゆったりとした雰囲気のある曲まで幅広い。ここでは、最も相性の良いVibeSyncedのパーティクルシーンを紹介する。タップすると、そのパーティクルがすでに動いた状態でアプリに直接ジャンプできる。

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