レディオヘッドが2027年に向けた大規模なツアーを発表した。オーストラリアと日本で計21公演を行い、4都市を回る。オーストラリアでのツアーは15年ぶり、日本でのヘッドライナー公演は2008年以来となる。ここでは全日程、チケットの仕組み、そして実際にレディオヘッドが最後にライブをしてからどれくらい経っているのかを紹介する。
2027年ツアーの全日程
単発公演ではなく、ほとんどの都市で数日連続の公演を行うため、「レジデンシーツアー」と呼ばれている。
- パース、オーストラリア — RACアリーナ:2027年5月3日、4日、6日、7日(全4公演)
- メルボルン、オーストラリア — ロッド・レーバー・アリーナ:2027年5月13日、14日、16日、17日、19日、20日(全6公演)
- シドニー、オーストラリア — アフターペイ・アリーナ:2027年5月25日、26日、28日、29日、31日、6月1日(全6公演)
- さいたま、日本 — GMOアリーナ:2027年6月8日、9日、11日、12日、13日(全5公演)
2カ国で合計21公演、2027年5月上旬から6月中旬にかけて開催される。
レディオヘッドが前回ツアーをしてからどれくらい経ったのか
レディオヘッドは頻繁にツアーをするバンドではなく、今回の発表がそれを改めて示している。
彼らの前回のツアーは、2025年12月16日にコペンハーゲンで幕を閉じたヨーロッパ20公演だった。このツアー自体、バンドにとって7年ぶりのツアーという大きな出来事だった。2018年以降、ツアーを行っていなかったのだ。
つまり、2027年5月に新しいツアーが始まる頃には、レディオヘッドが最後にライブをしてから約1年半が経っていることになる。
日本の空白期間はさらに長い。バンドが日本でヘッドライナー公演を行ったのは2008年10月が最後だ。来年6月にさいたまのステージに立つ頃には、約19年ぶりということになる。
チケットの入手方法
レディオヘッドはチケットを転売業者やボットから守ろうとしている。通常の一般発売ではなく、ファンはまずバンドの公式サイトで登録する必要があり、登録したファンだけが購入のチャンスを得られる仕組みだ。今回の公演の登録受付は9月7日に開始した。
オーストラリア公演のチケット販売はFrontier Touringが、日本公演はeplusが担当する。登録が成立した場合、購入できるチケットは1件につき4枚までとなる。
なぜオーストラリアと日本で、なぜ今なのか
このツアーは、バンドがこれまでにも語ってきたより大きな計画の一環だ。ギタリストのエド・オブライエンは、レディオヘッドが一度に世界規模のツアーを行うのではなく、年に約20公演のペースで、一度に一つの地域を回るツアーを行いたいと語っている。ヨーロッパは2025年にその番が回ってきた。今度はアジア太平洋の番というわけだ。
レディオヘッドのライブ映像を見る
まだ行われていないツアーの映像は当然存在しない。だが、レディオヘッドのライブがどんな雰囲気かを思い出したいなら、こちらは「Karma Police」の名演ライブ映像だ。
ロラパルーザでライブ演奏する「Karma Police」。
レディオヘッドのサウンドに合うVibeSyncedのパーティクル
レディオヘッドの音楽は、静かで雰囲気のあるものから、緊張感のある電子的なものまで幅広い。これらのVibeSyncedのパーティクルシーンはその幅にぴったり合う。タップすると、そのパーティクルが起動した状態でアプリに直接ジャンプできる。
- Waves — 「Pyramid Song」や「Fake Plastic Trees」のような、よりスローで物悲しい曲に合う、柔らかく流れるようなパーティクル。
- Galaxy — 『Kid A』のようなアルバムの緊張感ある電子的な側面に合う、脈打つムーディーなパーティクルの渦。
- City — 「Karma Police」のような、より高揚感のあるギター主導の曲に合う、ネオンの夜間ドライブシーン。
VibeSyncedでレディオヘッドの2027年ツアーに備えよう
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